おかーさんも、かつて、地理はとても苦手でしたが・・・
ほげ子さんの珍回答は、おかーさんのレベルを遙かに超えています。(´・ω・`)
「サハラ砂漠の南側に接する地域は、サヘルと呼ばれています。さて、現在、そのサヘルでは、米作りが行われていますが、それはどんな施設が普及したことによるでしょうか」
「介護施設!」
・・・・・かんがい施設だよね、普通に考えたら。(´・ω・`)
「南米、ペルーの国があるのは、どこの山脈の中央部?」
「アルプス山脈!」
・・・・いや、アルプスはヨーロッパだよ。ハイジがいるるとこは、南米じゃないよ。アルパカいないよ。
なんてこと言ってたんですけど、
なんと、スイスのニュースサイトによると、現在アルプス山脈では、アルパカの飼育が行われているそうです。
ラマにアルパカ
スイスアルプスで飼育される南米産の家畜
南米、アンデス山脈に生息するラマやアルパカがスイスアルプスに多く放牧されるようになった。
国の補助が縮小され多角化を強いられている農家では、飼育の経費が安くてすむこれらの家畜の導入が進んでいる。ラマとアルパカはアンデス山脈で荷物を運んだり、毛の生産に使われる家畜である。(上の記事から引用)
負けました。orz
でも、アルプス山脈にアルパカはいても、ペルーはないと思います。たぶん。(T_T)